ロータリー機関雑誌「ロータリーの友」3月号の“この人を訪ねて”に載せていただきました。
取材はライターさんとカメラマンさんが同年代であった為か、昔話を懐かしく語りだんじり・サーフィンで盛り上がり、楽しく過ごしたまま、そのままの記事となっておりました。
ライターさん曰く、仕事の話は無くてよいそうです。
私達には、まるで伯舟庵の生い立ち記事のように感じられました。
今までの道のりを振り返ると多くの方に支えられ、良いタイミングで助けられ今のカタチとなっております。
人生60年で干支が一周し暦が還ります。
第2の人生としては世間でも言われるように、伯舟庵なりの“お返しの人生”を意欲的に歩んでいきたいと考えております。